児童養護施設枠

2018年度 奨学生(児童養護施設枠制度)募集要項 

1. 対象者

①長崎県にある児童養護施設に入所しており、経済的支援を必要とする児童。
②平成30年4月1日時点において満20歳以下の高等学校卒業資格又は高等学校卒業程度認定資格を有する、「大学」、「短大」、「専修学校」への進学希望者であること。
 

2. 奨学金支給額及び奨学期間

①奨学金は給付型とし返済不要とします。
②支給額は次のとおりとします。
○初年度      年額100万円(4月2日に一括支給)
○2年次以降    年額84万円(毎月第1営業日に7万円を支給)
③他の助成機関の奨学金との併願・併給は可能とします。
④奨学期間は進学する学校の正規の最短修学期間とします。(4年制大学なら4年間)
⑤大学院への進学、あるいは短大から4年制大学への編入を希望する学生については再度審査を行い、受給の可否を決定します。
 

3. 応募方法

①次の書類を当財団サイト(https://www.matsuzono-foundation.or.jp/)よりダウンロードし、記入例を参考に必要事項を記入のうえ、提出すること。
  1. 申請書【書式SC1】
  2. 進学志望校調査書【書式SC2】※第三志望まで認めます
  3. 初年度資金計画書【書式SC3】※志望校別に作成してください
  4. 児童についての所見書【書式SC4】
  5. 児童の作文【書式SC5】※本人自筆、指定用紙2枚以内
    テーマ:「私の好きな~」 好きなこと、人物等その対象は一切問いません。
    オリジナルのタイトルをつけて、自身の言葉で自由に表現してください。
  6. 在籍(卒業)高校長の推薦書【書式SC6】 ※開封無効
  7. 在籍(卒業)高校の成績証明書 ※開封無効
    高校在籍者(卒業見込み)は第1学年から提出日において取得可能な直近のもの。高校卒業者は第1学年から卒業学年までのもの。なお、提出日において高校(定時制、通信制などを含む)に在籍しておらず、高等学校卒業程度認定資格(旧大検)の資格を有する児童については、応募書類6及び7に変えて文部科学省交付の合格成績証明書を提出してください。
②応募書類一式を取りまとめて、簡易書留・レターパックプラスなどの送達記録が確認できる方法で郵送すること。(応募書類一式はホチキス止め厳禁。簡易書留は受領証、レターパックプラスは追跡番号が記載されたシールをはがして保管し、提出する応募書類は写しをとって採否の結果が出るまで保管してください)
 

4. 応募期間

①応募開始 平成29年7月1日  
②応募締切 平成29年9月15日(必着、締切厳守のこと)
 

5. 選考及び奨学金の支給について

①申請書類に基づき当財団の選考委員会にて9月中に行い、同月末日までに施設長宛に採否通知を郵便にて発送します。(内定)
②志望校への合否が確定次第、速やかに本財団事務局までメールにて連絡し、併せて合格を証する書類(合格通知書等)の写しをメール又は郵送にて提出してください。浪人は内定の取り消しとなりますので速やかに連絡してください。
③当財団が指定する必要書類(奨学生誓約書及び初年度奨学金管理に関する誓約書)を事務局が受理した時点で本採用とします。誓約書の取り交しは、児童本人・施設長・当該児童担当者・財団事務局の4者立ち会いの下で行います。
④初年度の奨学金は施設名義口座に一括で送金し、児童本人の学資としての用途を原則とします。学業を収めるうえで必要不可欠な費用(生活費など)は、用途として認めます。
⑤受給2年次の4月からは、児童本人名義の口座へ毎月第1営業日に当月分を送金します。利用金融機関はゆうちょ銀行を指定します。受給開始前の3月末までに支店名及び口座番号をお知らせください。(ゆうちょ銀行の口座がない場合は新規開設をお願いします)
 

6. 奨学金受給資格の喪失及び停止要件

①当財団への提出書類に虚偽が発見されたとき。
②転学、退学、または停学処分を受けたとき。
③留年、休学及び長期欠席をするとき。(但し、病気や事故などのやむを得ぬ事情は考慮します)
④当財団の定める義務(学習報告書、進学先の成績証明書、入学金及び授業料の納付を証する書類の提出等)を怠ったとき。
⑤成業の見込みがないと判断されたとき。
⑥奨学金の受給事由がなくなったとき。
⑦その他、当財団が奨学金受給者として不適当な事実を認めたとき。
 

7. 奨学生の義務 

①留年、退学、休学、停学したとき、氏名、住所、連絡先、その他重要事項に変更があったとき、身分及び奨学金受給を辞退する事由が発生したときには速やかに通知すること。
②連絡がとれる電話番号、メールアドレスを届け出ること。
③初年度から奨学金支給終了時まで、年6回(偶数月 ※初年度は6月分から開始)学習報告書及び生活状況報告書を提出すること。
④経済状況報告書を年2回(4月、10月 ※初年度は10月を初回提出月とする)提出すること。
※全ての提出書類は、当財団所定の書式を使用し、当財団のwebサイトにて簡便に行えます。
⑤毎年4月末日までに在籍校の成績証明書を提出すること。
※原則、年次ごとに1回。但し、当財団が必要と判断した場合は在籍証明書などの提出や面談を求めることがあります。
⑥入学金及び授業料の納付を証する書類の写しを提出すること。提出方法は別途通知します。
⑦他機関からの奨学金等の併給及び学費免除などの特待生制度を受けた場合には、基金名や金額を正しく通知すること。
※他機関からの奨学金等の受給により、当財団の奨学金が減額されることはありません。
⑧当財団が主・共催、及び助成している行事等への参加依頼、あるいは当財団よりホームページ等への寄稿依頼があったときは協力すること。
※個人情報の取扱には細心の注意を払い、匿名の希望や生活状況による諸事情は十分に勘案します。奨学生本人の不利益になること、意に反することを強制するものではありません。
 

8. その他

①提出された応募書類は返却しません。
②選考内容については非公表とします。
③当財団は個人情報の保護に関する法律及び関連する法令等を遵守することを誓約します。取得した個人情報は適正に運用・管理し、選考及び当財団からの連絡においてのみ利用します。
 
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